ノンタンの作者さんが亡くなってしまったそうだ。
自分が幼稚園頃からいた気がする。
最近では、DVD化されていて、柊生が生まれてからまたノンタンに再会した。
不思議なことに、8割方のこどもはノンタンDVDに釘付けになる。ノンタンを見たことのない子でも黙るのだ。1~3歳児が来たらテレビつけておいた。
しかも最近のノンタンは進化してるし・・・
そんなお世話になってたノンタンの作者が亡くなってしまったのは悲しいことだねー。作者は
「自分が亡くなっても、子どもたちのなかでノンタンはずっと生き続けてほしい」 と語っていたそうだが、絶対行き続けるよ。永遠の子どもを残していけたようなもんだもんね。そんな才能に恵まれて幸せなことだと思います。
三冊目の黄色い「ノンタンおたのしみブック」がキヨノサチコさんの遺作になったそうで、なんか買っちゃいそうなyanなのでした。
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