サンタさんて何歳くらいまで信じてましたか?
私は小学校3年生くらいまで真剣に信じてました。
3年生の秋、無二の親友だった幼馴染と「サンタがいるORいない」で大ケンカしたのは忘れられません。半年くらい口聞かなかった。でも、仲直りをして今でも親友です。
何故、私がそんなにサンタを信じていたのかというと
クリスマスは日中に親とデパートに行き、プレゼントを買ってもらい、夜にはベットにサンタさんからのおもちゃが届けられているという仕組みになっていたからです。
まさか親から2個もらっていたとは夢にも思わなかったのです。ベットには、玩具のほかにお菓子とか小物も色々と置いてありました。
この第一希望ではない、細々とした「いろいろ」が乙女心をくすぐっていたというか。。。
嬉しかったのです。
だから、自分も嬉しかったことは子どもにもしてあげたい!!
というyanの親心なのですが、
パパは違います。クリスマスには1個買ってもらって終り。って言うんです。
えー、それじゃ夢なくない?
夢もなければ予算もなかったんだよ!(怒
うちだって、金持ちではなかったはずだけど、子どもの夢くらい叶えてやりたいじゃない。
しかも柊生の誕生日はクリスマスと近いので何かとまとめられがち。絶対かわいそう!
結局、意見のまとまらない我が家。
柊生がサンタの手紙に書いた「こうせいとおなじポケモンブースター」と
パパ推薦「ゲームロボット21」(懐かしいって言ってるけど、yan知らない也)
yanがほしかったレゴの「コテージ」
あと細々お菓子。に決まりました。
本当はレゴ、これらが欲しかったんだけどね。予算の都合上、帰省の時のばあばに期待することにした。それまでに、柊生をレゴに洗脳しておかねば・・・
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