最近、妙に気になっている玩具があります。

それは、こなぷん

 「こなぷん」って知ってますか？

てか、覚ええてますか？と聞きたい。

たしか、自分が小学生の時にはあったと思います。遊んだ記憶がよみがえったのかもう一度やってみたい病にかられている今日この頃。

「こなぷん」は専用の粉と水を混ぜ合わせて本物そっくりのミニチュアサンプルを作ることができるクッキング遊びの玩具。調べてみると、83年発売の「アンナとのぞみのフレッシュベーカリー」で「たい焼き」作りで初登場し、このお菓子作りのみが独立し「こなぷんDO」として発売。

キャラクターのない玩具がコレほどまでにヒットするのは玩具業界でも珍しいこと。

そんな玩具がミニチュアフィギュア時代に連動して2006年、２０年ぶりに復活をしたとういのが「こなぷん」であります。復活以来バリエーションもどんどん増加中。

 おー；

２０年ぶりね・・・。年の流れは恐ろしい！

 私が持っていたのはハンバーガーを作るというセットだった気がする。

作ったその時はいいのだが、粉がなくなると簡単に手に入らないし、

作ったものが固まるととても臭いし、

で、あんまり良い思い出でもないのだが・・・。時が経つとそれも懐かしかったりして♪

[リンカーン]でダウンタウンのまっちゃんがこなぷんに触れたらしく、テレビでも注目を浴びたようですね。まっちゃんもコレで遊んでたのかと思うと嬉しいよ。
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作っている様子を見たい方はこちらから

見てるだけでも面白いよね。
柊生にもやらせてあげたいけど、結構良い値段がするのよ。男の子なのに、誕生日でもないのにそんなもん買って！と怒られそうなので、諦めていたら、スーパーに「たのしいケーキ屋さん」（２００円くらい）という作って食べれるお菓子を発見。たのしそうに作ってました。
味は大人の私には無理でしたが、柊生はおいしい♪って。